岡山県

「晴れの国」と呼ばれる温暖な気候で、白桃やマスカットの名産地。きびだんごやデミグラスソースのデミかつ丼、牡蠣入りお好み焼きのカキオコが名物。

13品を掲載

B級グルメ6

えびめし

岡山市のご当地グルメで、えびなどの具が入ったご飯を、カラメルなどを使った黒いソースで炒めたもの。真っ黒な見た目に驚くが、味はこくのある甘辛さで、香ばしいソースの風味がご飯によく合う。上に錦糸卵をのせることが多く、黒いご飯と黄色い卵の色の対比も楽しい。東京のカレー店で生まれた料理が、岡山に伝わって広まったとされる。岡山市内の洋食店や喫茶店などで味わえる。レトルトの商品もある。

予算の目安
700〜1,100円
エリア
岡山市

おすすめのお店

  • えびめしや 万成店

    えびめしを広めた「いんでいら」の系列の洋食店。

    📍 岡山市北区万成

  • いんでいら

    昔と変わらないえびめしを出す店。

    📍 新見市(ショッピングプラザ内)

デミかつ丼

岡山市のご当地グルメで、ご飯の上にとんかつをのせ、デミグラスソースをかけたもの。卵でとじるかつ丼とは違い、洋食のようなこくのある味わいが特徴だ。ゆでたキャベツをご飯の上に敷いたり、グリーンピースを散らしたりする店が多い。岡山では、かつ丼といえば、このデミかつ丼を指すことも多い。市内の食堂やとんかつ店で味わえ、店ごとにデミグラスソースの味が違う。食べ比べも楽しい。ボリュームも満点だ。

予算の目安
800〜1,300円
エリア
岡山市

おすすめのお店

  • 味司 野村

    デミかつ丼の元祖とされる戦前からの店。

    📍 岡山駅東口から徒歩7分(平和町)

  • 食堂やまと

    かつ丼はデミグラスソースの1種類だけ。県民に愛される食堂。

    📍 岡山駅西口から徒歩5分(オランダ通り)

津山ホルモンうどん

津山市のご当地グルメで、新鮮な牛のホルモンと、うどん、キャベツなどの野菜を、鉄板で甘辛いたれと一緒に炒めたもの。津山は、昔から牛馬の市が開かれていた町で、牛肉を食べる文化が根づいている。新鮮なホルモンが手に入るからこそのご当地グルメだ。もちもちとしたうどんに、ホルモンの脂とうま味、たれがよくからむ。たれは店ごとに違い、味噌味やしょうゆ味などがある。津山市内の店で味わえる。

予算の目安
800〜1,300円
エリア
津山市

おすすめのお店

ひるぜん焼そば

蒜山高原のご当地焼きそば。鶏肉と、蒜山高原でとれたキャベツを使い、味噌ベースの甘辛いたれで焼き上げる。鶏肉は、歯ごたえのある親鶏の「かしわ」を使うのが特徴で、かむほどにうま味が出る。高原のキャベツのシャキシャキとした甘みと、甘辛いたれの組み合わせがくせになる。B-1グランプリで優勝したことでも知られる。蒜山高原の観光と合わせて、高原の店で味わいたい。高原の空気の中で味わう一皿は格別。

予算の目安
700〜1,000円
エリア
真庭市(蒜山高原)

おすすめのお店

日生カキオコ

備前市日生地区のご当地グルメで、牡蠣をたっぷり入れたお好み焼き。日生は、牡蠣の養殖が盛んな漁師町で、地元の牡蠣をぜいたくに使っているのが特徴だ。ぷりっとした牡蠣のうま味が、キャベツたっぷりの生地に広がり、ソースの香ばしさともよく合う。牡蠣がおいしい冬から春が食べごろで、多くの店が、この時期だけ提供している。行列ができる人気店もあり、牡蠣の季節に訪れたい。牡蠣の量に驚く人も多い。

予算の目安
1,000〜1,500円
エリア
備前市(日生)

おすすめのお店

  • お好み・鉄板焼き タマちゃん

    牡蠣を増やしたメニューもある人気店。

    📍 備前市日生町

  • もりした

    醤油とソースの両方で味わえる。

    📍 日生駅から徒歩7分

笠岡ラーメン

笠岡市のご当地ラーメンで、鶏がらからとったしょうゆ味のスープに、親鶏の肉を煮て薄く切った「かしわ」のチャーシューをのせるのが特徴。笠岡は、昔から養鶏が盛んな町で、鶏肉を使ったラーメンが親しまれてきた。歯ごたえのあるかしわと、甘みのあるあっさりとしたスープ、ねぎの組み合わせで、素朴な味わいだ。市内にはいくつもの店があり、地元の人に長く愛されている。昔ながらの中華そばの味わいだ。

予算の目安
600〜900円
エリア
笠岡市

おすすめのお店

郷土料理3

まつりずし

岡山を代表する郷土料理で、「岡山ばらずし」とも呼ばれる、具だくさんのちらし寿司。酢飯の上に、さわらやえび、いか、たこなどの瀬戸内の魚介と、れんこんやしいたけなどの野菜を、豪華に彩りよくのせる。江戸時代に、藩主が出した倹約令に対して、庶民が具を酢飯の中に混ぜて隠し、見た目を質素にした、という言い伝えがある。祭りやお祝いの日のごちそうとして作られてきた。彩りの美しさも楽しみたい。

予算の目安
1,200〜2,500円
エリア
岡山市など

おすすめのお店

  • 三好野本店(岡山駅)

    岡山駅の駅弁「桃太郎の祭ずし」で味わえる。

    📍 岡山駅

  • 吾妻寿司 さんすて岡山店

    岡山の名物の寿司を出す。岡山駅の中。

    📍 岡山駅(さんすて岡山)

ままかりずし

瀬戸内海でとれる小魚「ままかり」を酢漬けにして、酢飯にのせた寿司。ままかりは正式には「サッパ」という魚で、あまりのおいしさに、隣の家からまま(ご飯)を借りてまで食べた、ということから、この名前がついたとされる。小骨まで食べられるほどやわらかく、さっぱりとした酢の味わいが特徴だ。岡山駅の駅弁や、市内の寿司店などで味わえる。岡山らしいおみやげとしても人気がある。酒のつまみにもよく合う。

予算の目安
800〜1,500円
エリア
岡山市など

おすすめのお店

  • 吾妻寿司 さんすて岡山店

    ままかりの寿司を出す。岡山駅の中。

    📍 岡山駅(さんすて岡山)

  • 岡山駅の駅弁売り場

    「ままかりの押し寿司」の駅弁がある。

    📍 岡山駅

蒜山おこわ

蒜山高原の郷土料理で、もち米に、山菜や鶏肉、ごぼう、にんじんなどの具を入れ、しょうゆで味をつけて蒸し上げたおこわ。高原でとれる、わらびやぜんまいなどの山菜が入るのが特徴で、山の恵みを感じられる素朴な味わいだ。もちもちとした食感と、具のうま味がしみたご飯は、冷めてもおいしい。蒜山高原の道の駅や、観光施設などで手に入る。高原のドライブのお供にもぴったりだ。おみやげにも向いている。

予算の目安
500〜900円
エリア
真庭市(蒜山高原)

おすすめのお店

スイーツ4

きびだんご

岡山を代表する銘菓で、昔話「桃太郎」で、桃太郎が家来の犬・猿・きじに分け与えたことでも知られるだんご。岡山のきびだんごは、もち米の粉に砂糖や水あめを加えて練り上げた、やわらかい求肥のような菓子で、ほんのりとしたきびの風味がある。ひと口サイズで食べやすく、やさしい甘さが特徴だ。白桃やマスカットなど、岡山の果物を使った味もある。岡山駅や県内のみやげ店で広く手に入る。日持ちもする。

予算の目安
500〜1,200円
エリア
岡山市など

おすすめのお店

  • 廣榮堂 本店

    江戸時代末期創業のきびだんごの老舗。

    📍 岡山市中区中納言町

  • 岡山駅のおみやげ売り場

    岡山駅の売店で各社のきびだんごが買える。

    📍 岡山駅(さんすて岡山)

大手まんぢゅう

岡山市の老舗が作る、岡山を代表する銘菓。甘酒を使った、向こう側が透けるほど薄い皮で、上品な甘さのこしあんを包んでいる。皮には、ほんのりと甘酒の香りがあり、しっとりとしたあんの口どけが楽しめる。江戸時代から作られてきたとされ、藩主にも愛された菓子として伝わる。小ぶりで食べやすく、お茶うけにぴったりだ。岡山駅や県内のみやげ店で手に入り、贈り物としても喜ばれる。日本茶と一緒に味わいたい。

予算の目安
600〜1,500円
エリア
岡山市

おすすめのお店

  • 大手饅頭伊部屋 京橋本店

    江戸時代創業の大手まんぢゅうの本店。

    📍 岡山市北区京橋町

  • 岡山駅のおみやげ売り場

    岡山駅の売店でも買える。

    📍 岡山駅(さんすて岡山)

むらすずめ

倉敷市の老舗が作る銘菓で、クレープのように薄く焼いた生地で、粒あんを包んだもの。表面の模様が、実った稲穂に集まる雀の群れのように見えることから、この名前がついたとされる。昔、倉敷の豊作を祝う踊りで、踊り手がかぶった編み笠の形も、もとになっているという。もちもちとした生地と、たっぷりの粒あんのやさしい甘さが楽しめる。倉敷美観地区の散策の記念に選びたい。お茶うけにもぴったりだ。

予算の目安
1個150〜250円
エリア
倉敷市

おすすめのお店

白桃パフェ

「果物王国」と呼ばれる岡山の、白桃を使ったパフェ。岡山の白桃は、白くて上品な見た目と、とろけるようなやわらかさ、みずみずしい甘さが特徴で、高級な桃として知られる。旬の白桃をぜいたくに使ったパフェは、夏の岡山の名物になっている。岡山市内のフルーツパーラーや、カフェなどで、季節限定で味わえる。マスカットやピオーネなど、岡山のほかの果物を使ったパフェも人気がある。旬の時期を狙って訪れたい。

予算の目安
1,500〜3,000円
エリア
岡山市など

おすすめのお店

  • 観音山フルーツパーラー OKAYAMA

    夏は白桃を丸ごと1個使ったパフェがある。

    📍 岡山駅から徒歩5分

  • くらしき桃子

    倉敷美観地区のフルーツパフェの店。

    📍 倉敷美観地区

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